「泣きたい時には いつも
聖母(マドンナ)のほほえみで…ほら~」
の”6番目のユ・ウ・ウ・ツ”です。
この曲における「ユ・ウ・ウ・ツ」とは、
「衣・食・住・金・女」の全てを満たした男が
たどり着く憂鬱のことである。
Wikipediaより
哲学のようですね。
すべてを満たして・・・。
満たされたい、そんな気持ちになってみたいですね。
いい年した人でも、全部を満たすのは
そんなにいないんじゃあないでしょうか?
すべてを満たされた人の心情って
どんなモノなのか聞いてみたいですね。
第24回日本レコード大賞・金賞曲。
題名: 6番目のユ・ウ・ウ・ツ
作詞/ 三浦徳子 作曲/ 西平彰 編曲/ 白井良明
歌/ 沢田研二
1982年9月10日発売